「つながりの作法」紹介 【週刊朝日】
「週刊朝日」2011年2月11日号の
“週刊図書館―話題の新刊”
のコーナーにて
「つながりの作法」が紹介されました。
「自らの経験にもとづいて語られる『当事者研究』は、
人のカラダの不思議を内側から知る
貴重な証言であり、他人と関わりながらも、
他人に縛られずに生きようとする人への
応援歌でもある。」
「『抱えた傷は、他人とつながる絆に変えられる』
というメッセージが力強い。」
(関水徹平)
取りあげていただき、
ありがとうございます!