図書新聞に広告掲載
2010年9月25日付の図書新聞に
リハビリの夜の広告が掲載されました。
「その後の不自由」「逝かない身体」
と一緒です。
けっこう大きい。
ありがとうございます!
“現役の小児科医にして脳性まひ当事者でもある著者は、
あるとき「健常な動き」を目指すリハビリを諦めた。
そして《他者》や《モノ》との身体接触をたよりに
「官能的」にみずからの運動を立ち上げてきた。
リハビリキャンプでの過酷で耽美な体験、
初めて電動車いすに乗ったときのめくるめく感覚などを
全身全霊で語りつくし、
リハビリテーションを根底から定義しなおす驚愕の書。”