雑誌『科学』2011年11月号(岩波書店)に掲載されました(綾屋)
岩波書店『科学』での綾屋の連載、
“「自閉症なるもの」をたずねて
―当事者と科学者の対話”
の第2回が掲載されました。
この連載では
自閉症スペクトラムに対して
様々な角度からアプローチしている
先端的な研究者を訪ねていきます。
第2回目は人間の視覚情報処理、計算論式的神経科学、
記憶モデル、コミュニケーションの脳科学などがご専門の
乾敏郎氏にお話を伺いました。
タイトルは
“身体から考える「自己感」,「自他認知」そして「心の理論」”
です。
ぜひご覧くださいませ!
※連載第1回目は浅田稔氏でした。ブログはこちら。