2008国際福祉機器展
2008年9月24~26日に
東京ビックサイトで行われている
国際福祉機器展に行ってきました。
東京ビックサイトで行われている
国際福祉機器展に行ってきました。
初めてのビックサイト。
ゆりかもめで湾岸エリアの観光をしながら
たどりつきました。
広い会場に大量の人。
具合悪くなりそう。
積極的に情報をとっていくとパンクするから
流して行こう。
ポータブルトイレ。
微生物が入ったバイオチップの力を使って
約3時間で排泄物を消失させるんだって!
それちょっと使えるんじゃない?
あれ、もしや。
なんかタイトルに直感が働く。
あ、やっぱり。
ちょっと知ってる団体のブースを発見。
こういうところで
仕事しているんだ。
パラリンピック出場者の
成田真由美さんが
講演している。
暴走族ならぬ車いす族の集会
みたいになっている。
圧巻。
会場は
「車いすに乗っていることが当たり前」
の空間になっていて新鮮でした。
いろんな車いすの種類があって
車いすユーザーの障害もいろいろ。
私もだいぶ驚かなくなってきました。
大手車メーカーも出展していて
車いすごと搭載できる車や
車いすの人でも運転できる車が
紹介されていました。
大手車メーカーのブースが並ぶエリアには
試乗をアシストしてくれる
きれいな若い女性のコンパニオンがいたり、
きれいな若い女性の手話通訳者もいたりして、
ほかより一段と華やかで目を引きました。
そこだけモーターショー状態でした。