プレ・プレゼン2

スライドや原稿の、まとまるところをまとめて、
昨日、再び某大学バリアフリー支援室に

「直したんで、また聞いてください~。」

と、パソコンと読み上げ原稿を持ち込む。
まだ最後の3分の1が伝わりづらいままなので、
そこをどうすればわかりやすくなるか
見てもらいたいというのが、主な目的。

二人のスタッフ、
あきっぴぃさま、まみっぴぃさまのほかに、
この日は浮輪王子さまもいらして、
3人が練習を見聞きして下さった。
みなさま、お忙しい中、
本当にありがとうございます。

全部読んでみると、
できあがり時間が持ち時間いっぱい。
これ以上縮まるんだろうか。

「ここの文字がみにくい」
「この言葉は唐突過ぎる」など
いろいろなご指摘を頂いて持ち帰る。

夜遅くまであーだこーだと直して、
「よし! もういいだろ!」
と、原稿を学会にメール送信提出。

今朝、「直したんですけど見て下さい~。」
と、また、支援室に行く。

う~ん、付け焼刃だとまとまっていないのか、
いまいちな反応。
でももう送ってしまった~。
→送ったどころか、
 もう、学会HPに掲載されてしまった・・・。(9/5)

明日は手話つけをどうすればいいか、
パワポのスライドが充実してきたし、
いっそ手話はもうつけなくてもいいか、
を、聞こえない友人に相談する。
そのためにまた念入りに原稿を見直していると、

「あ~!!ここでやっぱりねじれてるんだ!」

と発表の流れのわかりにくさが判明。
やっぱり最後の3分の1への接続部分がねじれており、
内容の親切さも足りない。

あ~あ、提出原稿の差し替えできるのかなあ。
ちゃんと間に合うのかなあ。
しんぱい。

他の発表原稿がぞくぞくと
学会の大会HPにアップされているのだが、
う~ん、比べてみるとどうやらうちは
イロモノ担当か・・・?!
少なくとも眠くはならないと思うんだけど、
もう少し起承転結というか、話の流れをすみやかに
しないといけない気がする・・・。

ぎりぎりまであがくことになりそう。