プレ・プレゼン3~手話にて~

今日はあちゃこさまに
手話とパワポスライドのチェックを
して頂いた。
お時間頂きまして、
本当にありがとうございます。

気になっていた後半も含め、
内容はわかってもらえたのでホッとした。

初めて手話とスライドだけで見てもらって、
かかった時間は音声による読み上げとぴったり同時間。
ということは、
与えられる発表時間ぎりぎりの状態ということ・・・å
手話にしろ読み上げにしろ
5分以上は削らないとならない。
読み上げのみの時と比べて大して差が開かなかったのは
助かったけど、
減らさねばならないことには変わりない。

手話表現を用いるかどうか迷っていたが、
やはり、スライドだけをただ
「読んでくれ」と見せられるよりも
手話があったほうが伝わるとのことだった。

また、手話からスライドへの接続が早すぎると
目で終えないので、
もう一拍待ったほうがいいだろうと
いうことだった。

ほかにもあちゃこさまは
いくつか手話の単語表現を教えて下さり、
残るは
「あとどこを削れるか。」
について一緒に検討してくれた。

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今までのプレ・プレゼンでは
くましんさんによる読みあげのみで進めていて、
私はスライド進行のスイッチだけを担当していたのだが、
今回初めて手話で表してみてわかったのは
「ああ、手話で表すと原稿なんて見てる余裕がないんだ」
ということ。(基本?)

自分がどこを音声と同時に手話で話すのか、
どこでスライドのスイッチを押すか、
あらかじめ覚え込んでおかなければ
時間が足りないのね・・・。

また、考えよ・・・。

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ちなみにあちゃこさまは
このたび手話のイラスト本を監修されました。
レビューはこちら
御一読頂ければ幸いです???

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